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産地消滅の危機 ― なぜ「でしこ」が必要だったか
明治時代に日本で初めて養鰻に成功して以来125年、浜名湖は国内随一の生産地として養鰻文化をけん引してきました。しかし安価な海外産の流入、2014年のニホンウナギ絶滅危惧種指定、2023年の漁業法改正による供給競争の激化が重なり、シラスウナギ価格は2023年に1キロあたり200万円を突破。かつて400軒以上あった養鰻場は27軒にまで減少しました。組合は「量で勝負する大量生産」から「質で勝負する超高付加価値型ブランド」への転換を決断します。
このままでは、浜名湖のうなぎ文化が終わってしまう























