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制作Tips

動画広告の費用相場:目的別・フォーマット別ガイド

  • 2026.06.16 更新

「動画広告を作りたいけれど、予算がどれくらいかかるかわからない」
——これはfilmentsへのお問い合わせで最も多い質問のひとつです。

動画制作の費用は、目的・フォーマット・クオリティによって10万円から500万円以上まで大きく幅があります。「相場がわからないから予算を決められない」「見積もりを取ったら思ったより高くて驚いた」という声もよく聞きます。本記事では、動画広告の費用を目的別・フォーマット別に整理し、予算設定の考え方まで解説します。


動画広告の制作イメージ

CHAPTER 01

費用を左右する4つの要素とSNS短尺動画の相場

動画制作の費用を決める要素は大きく4つあります。これを理解しておくと、見積もりの内訳が読みやすくなります。

COST FACTORS — 費用を決める4要素

01

撮影日数

1日撮影か、複数日にわたるロケかで費用が大きく変わります。

02

出演者の有無

社員が出演するのか、外部キャストを手配するのかで費用が変わります。プロのモデルや俳優を使う場合はキャスティング費が別途発生します。

03

編集の複雑さ

シンプルなカット編集か、モーショングラフィックス・CGを使った演出かで編集費が大きく異なります。

04

尺と納品フォーマット数

1分の動画を1本作るのか、15秒・30秒・1分の3種類を納品するのかで工数が変わります。SNS展開を前提にするなら複数フォーマットの費用も見積もりに含めましょう。

Instagram・YouTube Shorts・TikTok向けの短尺動画は、10万〜50万円が一般的な相場です。費用を抑えやすいケースは、撮影場所が自社・1日撮影・社員出演・シンプルな編集という構成で、この場合は15万〜25万円程度に収まることが多いです。SNS動画はシリーズで継続制作することで効果が出やすいため、1本の完成度を高めるよりも「月に1〜2本を低コストで継続する」という戦略が合っているケースもあります。


YouTube広告・Web広告用動画の制作

CHAPTER 02

YouTube広告・採用動画の費用目安

YouTubeのインストリーム広告や、LP・採用サイトに埋め込む動画広告は、30万〜120万円程度が目安です。訴求力とストーリー性が求められるため、SNS短尺動画より制作工数がかかります。

YouTube・Web広告動画

30万〜120万円

インタビュー形式は30万〜60万円で制作可能。ナレーション・BGM・モーショングラフィックス・複数ロケを組み合わせたブランドムービー型は60万〜120万円。YouTube広告だけでなく展示会・商談・採用説明会でも使い回せます。

採用動画(filmentsの場合)

20万〜180万円

採用インタビュー動画(1〜3分):20万〜50万円。採用ブランドムービー(2〜5分):60万〜150万円。採用動画パッケージ(メイン+SNS切り出し3〜5本):80万〜180万円。

採用動画は1年以上使い続けることが多いため、1回の制作費を月割りで考えると費用対効果が見えやすくなります。たとえば100万円の採用動画を2年間使えば、月あたり約4.2万円。求人媒体の月額費用と比較すると、多くのケースで採用動画の方がコスト効率が高くなります。filmentsでも全案件の4割以上を採用関連が占め、中小企業での需要が特に高まっています。

「1回の制作費を月割りで考える」——この視点が、動画投資の費用対効果を正しく評価する鍵です。


動画広告の予算設計と費用対効果

CHAPTER 03

会社紹介・ブランドムービーの相場と予算の決め方

会社紹介動画やブランドムービーは、用途が採用・営業・PR・展示会と多岐にわたるため、汎用性の高い動画として制作されることが多いです。

PRICE GUIDE — フォーマット別費用目安

SNS短尺動画(15〜30秒) 10万〜50万円
YouTube・Web広告動画(30〜90秒) 30万〜120万円
採用動画(インタビュー中心) 20万〜150万円
会社紹介・ブランドムービー 40万〜300万円
本格CM・大型制作 300万円〜

予算設定で失敗しやすいのは、「とりあえず安くできるものを」という出発点から始めることです。filmentsでお勧めしている考え方は、「その動画で達成したいことが実現したとき、どれくらいのリターンがあるか」から逆算することです。採用動画を作って年間で採用コストが50万円減るなら、初回制作費100万円は2年で回収できます。「何のために作るか」が明確であれば、費用の判断基準が「安い・高い」ではなく「投資対効果に見合うか」に変わります。

大切なのは数字をそのまま予算の上限・下限と捉えるのではなく、「自社の目的に必要な要素は何か」を整理してから費用を考えること。filmentsでは予算が決まっていない段階からの相談も歓迎しています。

CONCLUSION

「予算が決まっていない」段階でも、
まずご相談下さい

目的をお聞きした上で、最適な構成と費用をご提案します。「動画広告を作りたいが何から始めれば良いかわからない」「予算感を教えてほしい」という段階でのご相談も大歓迎です。filmentsは初回相談無料で、無理な営業は一切行いません。

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御社の課題を、一緒に整理します。

採用、営業、ブランド、情報発信。まだ相談内容がまとまっていなくても大丈夫です。制作を前提にせず、課題の輪郭と次の一手を一緒に整理します。