
01 | BACKGROUND
花博の先に、浜松の食文化を残す。
プロジェクトは、静岡県から浜松パワーフード学会への相談を起点に動き始めました。浜名湖花博という大きな機会を、一過性の飲食出店で終わらせず、地域の食材と料理人の価値を発信する場にしたい。その考えに賛同した地域のクリエイターが「浜松LAB」として集まり、Table Bleue LENRIの構想が形になりました。
料理、空間、風景、物語。そのすべてを一皿の体験にする。
CASE STUDY | SPACE × FOOD × STORY
浜名湖花博2024 ポップアップフレンチレストラン
「Table Bleue LENRI」トータルプロデュース
THE PROJECT
浜名湖花博20周年の会場に、期間限定のフレンチレストランをつくる。しかも場所は、広大な浜名湖ガーデンパークの最奥部。filmentsは、料理を提供するだけの出店ではなく、浜松の食・木・人・風景をひとつの体験として届けるプロジェクトとして、企画から空間演出、動画制作、プロジェクトマネジメントまで伴走しました。

01 | BACKGROUND
プロジェクトは、静岡県から浜松パワーフード学会への相談を起点に動き始めました。浜名湖花博という大きな機会を、一過性の飲食出店で終わらせず、地域の食材と料理人の価値を発信する場にしたい。その考えに賛同した地域のクリエイターが「浜松LAB」として集まり、Table Bleue LENRIの構想が形になりました。
料理、空間、風景、物語。そのすべてを一皿の体験にする。
02 | CHALLENGE
入口から距離があり、偶然の通行だけでは集客しにくい場所でした。認知から期待、移動、到着までをひとつの体験として捉え、動画やWebを含めて来店までの導線を設計しました。
森の中にテラスを設け、自然と料理が競合しない空間を構成。株式会社鈴三材木店の協力により、地域材を生かした居場所をつくりました。
町田通シェフ(当時)の料理を、花博の散策途中でも楽しめる体験へ。地元食材とエディブルフラワーを使い、庭園と呼応するアートフレンチを届けました。

目的地になるレストランは、
料理だけではつくれない。
03 | EXPERIENCE DESIGN
店舗だけを整えても、そこへ向かう気持ちは生まれません。レストランを知り、料理人の想いに触れ、庭園を歩き、森のテラスに着く。その一連の時間をブランド体験として設計しました。ARROW株式会社が企画・アートディレクション・空間デザインを担い、filmentsはトータルディレクション、空間演出、動画制作、プロジェクト進行を担いました。


04 | FOOD & STORY
料理の美しさだけでなく、町田シェフの経験、浜松の生産者や食材、サービスの思想までを動画コンテンツとして記録しました。事前の期待を高めるだけでなく、食べた後にも土地とつくり手の記憶が残るよう、料理の背景を丁寧に言語化・動画化しています。


05 | RESULT
公園最奥部という条件のなか、Table Bleue LENRIには開催期間中6,000人を超える人が訪れました。成果を生んだのは、料理、空間、告知を別々に扱わず、来店前から食後までをひとつの物語として組み立てたことでした。

CREATIVE PARTNER
本プロジェクトは、ARROW株式会社のクリエイティブディレクター・鈴木裕矢氏とのチームで取り組みました。filmentsがプロデューサー兼・動画制作を担い、ディレクションやデザイン、キャッチコピー、Webサイト制作はARROWが担当。互いの強みを持ち寄り、ブランドの世界観を細部まで設計しています。
WORKS
地域資源、空間、食、動画をつなぎ、記憶に残る体験を設計します。
CONTACT
ご相談はすべて無料です。まずはお気軽にご連絡下さい。